社畜の自己満足

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【コロナは陰謀?】コロナウイルスは意図的につくられたものではないか考えてみる。

コロナウイルスが世界的で猛威を振るっており、全世界での感染者数は300万人を超え、死者数は20万人に上っています。(2020年4月29日時点)

vdata.nikkei.com

 

日本でも感染者数が1万3千人に上り、著名人を含め多数の死者が出ています。

私が昔から大好きだった志村けんもこのウイルスで命を落としています。

 

 

政府は4月7日に「非常事態宣言」を発令し、東京都を含む7都府県を対象に外出自粛要請及び飲食店等に休業要請を出しました。そして4月16日には全国に範囲を広げ、全国的に自粛要請を開始しました。

 

これを受け国民は外出自粛を始め、各企業もテレワークなどの対応を行うようになりました。

 

いつもは賑わっている渋谷の商店街や新宿駅前も人はほとんどいなくなり、まるで世紀末のような光景になってしまいました・・・。

 

この苦しみはいつまで続くのでしょうか・・・

 

 

本当にコロナウイルスが憎いです。

 

 

ここからは私の超個人的な考えになりますが、コロナウイルスは誰かが意図的に作ったものではないかと考えています。

 

世間では「コロナウイルス武漢研究所が意図的に作ったもの」「中国のバイオテロ」などと一部で報道されていますが、私がコロナウイルスが意図的であると考える理由を書いていきたいと思います。

 

 

 

 

早すぎる武漢市の封鎖解除

 

 

 「流行が始まった武漢の閉鎖解除が驚異的に早いこと」についてですが、武漢市は4月8日に約2ヵ月半の都市封鎖(ロックダウン)を解除しています。

 

報道によると、たった2ヵ月半で人口が1100万人いる武漢の感染者数が0(ゼロ)になったとのことです。

 

ピーク時には1日に2000人以上の感染者を出していた武漢が2ヵ月半で感染者ゼロになるのは、今の日本の状況を見るとわかりますが、「ありえない」と思います。

 

ニュースでは封鎖が解除された武漢市は多数の人々が行き交い、商業施設は賑わいを取り戻していますとも報道されていました。リンクは封鎖解除された武漢市の様子が報道されたニュースです。

www.bing.com

 

 

この驚異的な立て直しの速さ・・・不自然ではないですか?

 

まるで、ウイルスの封じ込め方をあらかじめ知っていたかのようにも思えます。

 

 

そして、ウイルスとの戦いに勝利した中国が瀕死の各国の救世主になるというシナリオを描いていたのではないでしょうか。

 

このウイルスにより世界の中心は中国になる可能性もあるのではないでしょうか・・・

 

 

 

なぜ米国、欧州の死亡者数が圧倒的に多いの?

 

各国のコロナウイルスによる致死率を比較してみると、米国、欧州の死者数が圧倒的に多いことが分かります。

 

【各国のコロナウイルス感染者と死亡者推移(4月13日時点)】

感染者数の多い主な国(厚労省とりまとめ)

www.nippon.com

 

記事中の表を見ると分かりますが、感染者数に対する死亡者数を比較すると、

 

一番死亡率が高いのがフランスで約18%、次いでイタリア(約13.5%)、イギリス(約13.4%)、スペイン(約10%)と欧米諸国が軒並み死亡率が高くなっています。

 

米国は死亡率は5.6%と低いようにも見えますが、死者数が5万人を超えて世界一位となっており、甚大な被害を受けています。

 

逆に死亡率が低い国を挙げてみると、中国(約5.5%)、ロシア(約1%)、韓国(約2%)となっています。

 

ちなみに日本は死亡率約3%なので、低い部類に入ります。

 

なぜこれほどまでに死亡率に差があるのでしょうか・・・

 

報道では「黒人系がウイルスに弱いから」「早期に対策を講じていなかったことによる死亡率の差」「住環境・医療環境によるもの」等諸説ありますが、私はこの開きの要因は単に対策によるものだけではなく、人種がもつ抗体も関係していると思います。

 

ウイルス対策だけで見ると、イタリア・米国は都市ロックダウンなどの措置をとっていますし、日本より強制力のある対策を行っています。

 

しかし、死亡率は日本のほうが圧倒的に低い。

 

日本人はコロナウイルスに強い体質・抗体を持っていると考えることもできるのではないでしょうか。日本人と同じアジア系人種の中国・韓国も死亡率が低いことから、アジア系人種がそうであると考えるのが正しいのかもしれません。

 

もしコロナウイルスが意図的に作られたものだとしたら、こうした特定の人種をかかりずらくする操作もできるのではないでしょうか。

 

 

コロナウイルスのワクチンを中国はすでに所持している?

 

これはかなり極端な考えになりますが、中国がすでにワクチンを所持している可能性もあるのかな?と考えています。

 

これについては、湘南徒然草さんという方が同じような考え方をお持ちでしたので、引用させて頂きます。

blog.goo.ne.jp

 

確かにイギリスのジョンソン首相の感染や、日本でも多数の著名人が感染していますが、中国で著名人・権力者が感染したという情報は上がっていません。

 

中国はあらかじめワクチンを所持しており、権力者にはワクチンを渡している。そして世界がワクチン開発に急ぐ中、中国がワクチン開発の第一人者になり世界の救世主となる・・・そんなストーリーを描いているのかもしれません。

 

もしそれが本当だとしたら・・・考えただけで恐ろしい。

 

 

まとめ

以上、私が「ウイルスは意図的である」と考える要素です。

あくまでコロナウイルスに対する報道を見ながらの超個人的な意見です。

 

コロナウイルスにより私たちの日々の生活は大きく変化しており、いつになれば平穏な日々が戻ってくるのか不安でなりません。

 

また、ウイルスによる政治的な変化、各国の対立などの報道を見ていると、もしコロナウイルスによる対立が激化したらどうなるのか考えると本当に怖いです。

 

コロナウイルスにより世界の均衡が崩れてしまうのではないか。

 

世界的に経済が落ち込み、戦争になるのではないか。

 

更に殺傷力の高いウイルスが発生する可能性もあるのではないか。

 

 

いずれにせよ、コロナウイルスは歴史に刻まれる事柄であり、これにより世界が大きく変化していくことは間違いないと思います。

 

 

 

しかし、悲観しているばかりではいけないとも思います。

私たちに今できることは、「ウイルスをより早く終息させ、日本全体の経済を復活させること」であると思います。

 

日本にはそれができる力があると思います。

1人1人がコロナウイルスに対する危機意識を持ち、不要不急の外出を抑え、日本全体の力を合わせでウイルスを終息させましょう。

 

1人1人の小さな心がけ。毎日の積み重ねが本当に大切です。

 

強い日本を取り戻しましょう。

 

 

以上、コロナに対する記事でした。

最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。

 

次回もお読みいただけると幸いです。

 

また来てね~